アルゼンチンの歌姫メルセデス・ソーサのギタリストをつとめたシルビオ・モレノが横浜出身の祐子・リンダ・モレノと結成した、南米フォルクローレ史上始めてのアルゼンチンと日本人のフォルクローレ・デュオです。 アルゼンチンやキューバ公演でも高い評価を得、アルゼンチンの特別番組「コスキン音楽祭100年の歴史」でも取り上げられた、息のあったボーカルデュオ、またソリストとしてアルゼンチンフォルクローレとタンゴの世界に誘います。
アルゼンチンのフェスティバルで数々の賞を受賞している、ダリオ・ムニョス。パマルカのアルゼンチンツアーにも参加。 現在ラトマ州文化大使。かの、ファンホ・ドミンゲスも「素晴らしいギタリスト」と絶賛。ピアソラからクオリティの高いオリジナル曲まで類い稀なるテクニックで魅了します。